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【リサーチ】エンジンオイルに関する実態・認知調査

お知らせ

今、自動車業界は「100年に一度の大変革期」を迎えていると言われています。

CASEという頭文字から「Connected(コネクテッド)」「Autonomous(自動運転)」

「Shared & Services(シェアリング・サービス)」「Electric(電動化)」とされており、

これらのトレンドに対して、メーカーやクライアント、エンドユーザー様をつなぐ存在として、

自動車業界を盛り上げていく当社は、自動車を利用するエンドユーザー様のエンジンオイルに

関わる実態を明らかにし、より良い提案を行うための調査を実施しました。

 

調査概要:「自動車・二輪車のエンジンオイル」に関する調査

【調査期間】2025年8月1日(金)~2025年8月3日(日)

【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査

【調査人数】1,025人

【調査対象】調査回答時に自動車または二輪車を保有している20代~70代の男女と回答したモニター

【調査元】株式会社CAP(https://www.cap-style.co.jp/)

【モニター提供元】PRIZMAリサーチ

 ~調査結果一例のご紹介~

 

【リリース内容】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000166638.html

【詳細はこちら】【2025年8月エンジンオイルに関する実態】調査結果

【お問合せ先】https://www.cap-style.co.jp/contact/ (メールにて)

       本調査結果の著作権は㈱CAPに帰属いたします

       調査結果の転載・利用は閲覧者の社内資料に限り、出典を明記することで利用は可能です

       対外的資料への利用や顧客及び関連会社への提供はお控えください

 

 

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